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自動運転車 28年に本格普及へ=韓国未来部が予測

2017/04/03 17:00入力

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【ソウル聯合ニュース】自動運転車が米国では2023年から、韓国では28年から本格的に普及するとの専門家の展望が示された。  韓国未来創造科学部は3日、24の革新技術の社会への普及時期を予測する内容の、「技術が世界を変える瞬間」と題した冊子を発刊した。  分野の選定と未来予測は同部が韓国科学技術企画評価院と共に構成・運営する「科学技術予測委員会」が行った。  同委員会は事例の分析と専門家のアンケートなどを通じて革新技術を選定し、各技術が社会に急速に拡散する時点を判断する基準を定めた後、昨年10〜12月に産学研の専門家が参加した調査を通じて普及時期を予測した。  米国では28年まで、韓国では33年までに24の革新技術全てが社会に普及し始めるとされ、このうち20の技術は米国で最初に普及が始まると分析された。  一方、「ローラブルディスプレー」(紙のように巻き取れるディスプレー)は23年に韓国から初めて普及が始まると見通した。  また、「スマートファクトリー」は20年にドイツで、「極限性能の炭素繊維複合材料」は22年に日本で、「レアメタルのリサイクル」は23年に日本でそれぞれ普及が始まると予測した。  同委員会は、韓国では23年からローラブルディスプレーと「IoE」(全てがインターネットに接続される社会)が普及するなど、10年以内に24の技術のうち14の拡散が始まると展望した。  未来創造科学部はこの冊子を国民や政府、研究所、大学などに配布し、同部のホームページ(http://www.msip.go.kr)と韓国科学技術企画評価院のホームページ(http://www.kistep.re.kr)を通じて無料でダウンロードできるようにする予定だ。

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