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訪朝の国連事務次長が北高官と会談 人道支援で意見交換か

2018/07/11 21:01入力

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮を訪問中のマーク・ローコック国連事務次長(人道問題担当)兼緊急援助調整官が11日、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長、張俊尚(チャン・ジュンサン)保健相と会談した。朝鮮中央通信が報じた。  朝鮮中央通信によると、ローコック氏一行は金氏を表敬訪問したという。別の記事では張氏が平壌市内でローコック氏と会談したと伝えた。  報道によると、ローコック氏一行は平壌の子供用食料品工場や福祉施設などを見て回ったほか、視察のため南西部の黄海南道の施設を訪問した。  ローコック氏は国連人道問題調整事務所(OCHA)のトップ。12日まで北朝鮮に滞在する予定だ。  ローコック氏と北朝鮮高官による面談の内容は明らかにされなかったが、国連の対北朝鮮人道支援活動について幅広い意見交換が行われたもようだ。  同氏は自身のツイッターに訪朝初日の様子を説明する映像を掲載。人道主義に基づく支援が必要である明白な証拠をここで見たとし、「私たちが訪問したところをはじめ、農村地域の子供の半分以上がきれいな水を使えずにいる」などと状況を説明した。結核患者の治療剤が不足している様子などについても伝えた。

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