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慰安婦被害の証言が小説に 「慰安婦被害者の日」に合わせ発売へ

2018/08/10 21:00入力

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【ソウル聯合ニュース】韓国で今年から公式記念日となる8月14日の「慰安婦被害者をたたえる日」に合わせ、旧日本軍の慰安婦被害者の証言を基に書かれた小説が2作発売される。  小説家のキム・スム氏により、慰安婦被害者の金福童(キム・ボクトン)さんの証言は「崇高さは私を覗き込む」という作品に、吉元玉(キル・ウォンオク)さんの証言は「軍人が天使になることを願ったことがあるか」(いずれも原題)という作品に再構成された。  慰安婦問題に関する資料などを扱う「戦争と女性人権博物館」(ソウル市)のキム・ドンヒ館長が両氏の人生を、さらに健康が悪化する前に残しておきたいと希望したことが小説の執筆につながった。キム・スム氏は約6カ月にわたり取材を行ったという。  価格はそれぞれ1万2000ウォン(約1180円)で現代文学から発売される。

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