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北ミサイル発射時、米朝関係破たんも=VOA

2019/03/13 16:36入力

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最近、北朝鮮のミサイル関連施設で不穏な動きが観測されるという報道と関連し、米国の元高官が「可能性は低いが、ミサイルが発射された場合、苦労して導いてきた米朝関係が破綻する」と警告した。

 12日(現地時間)、米国の声(VOA)によると、北朝鮮と直接交渉した経験のある元高官らは、最近現れている東倉里(トンチャンリ)の西海(ソヘ)衛星発射場の異常動向が、北朝鮮がハノイ首脳会談で期待していた結果を得られなかったことへの不快感の表れだと分析した。

 ゲーリー・サモア元ホワイトハウス大量破壊兵器(WMD)政策調整官はこれを、自分たちが主張した寧辺核施設の廃棄と対北朝鮮制裁の“部分的解除”の交換が行われなければ、ミサイル発射を再開する準備ができているとの北朝鮮の警告だと診断した。

 特にサモア氏は、北朝鮮の核とミサイル発射実験がない限り、現状に満足しているし、急ぐことはないと述べた米国のトランプ大統領と比較し、「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長はそのような“現状”に不満があり、これを破る準備ができていると信号で応えている」と述べた。

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