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5Gスマホ 一般向けサービス開始=韓国通信3社

2019/04/05 11:00入力

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【ソウル聯合ニュース】韓国の通信大手3社は5日午前、大容量、超高速の第5世代(5G)移動通信システム対応スマートフォン向けの一般サービスを本格的に開始した。

 KTはこの日午前、ソウル市内でサムスン電子の5G対応スマホ「ギャラクシーS10 5G」の発売記念パーティーを開催。俳優のイ・ジェフンさんが出席し、加入者との写真撮影などのイベントを行った。

 会場には中国国営中央テレビ(CCTV)、日本のテレビ朝日など海外メディア約10社が集まり、世界初の5Gサービスへの関心の高さをうかがわせた。

 SKテレコムも同日午前、「ギャラクシーS10 5G」の開通イベントを開き、同社の5Gサービスの最初の加入者で、広報大使を務める2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストのキム・ヨナさんが出席した。

 LGユープラスは4日夜に「ギャラクシーS10 5G」開通前夜祭を開催し、拡張現実(AR)ダンスコンテストのライブ放送や5Gサービスの体験イベントなどを行った。

 科学技術情報通信部と通信大手3社は、当初5日から5Gスマートフォン向けの商用化を行う計画だったが、米通信大手ベライゾンが11日に予定していた商用化を4日に前倒しするとの情報を入手し、急きょ3日午後11時に各社の第1号5G加入者のみを対象にサービスを開始し、「世界初」の称号を守った。

 その後追加点検を経て、5日に一般加入者を対象にした5Gスマートフォンのサービスが開始された。

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