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韓国統一部、「北の食糧事情、非公式指標で推定するには多くの制約」

2019/05/15 15:53入力

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韓国統一部は15日、北朝鮮のコメ価格下落で、食糧難が深刻だとみるのは難しいという一部報道について「北朝鮮の体制上、非公式の指標で食糧事情を推定するには、多くの制約があると考える」と述べた。

 統一部のイ・サンミン報道官はこの日、政府ソウル庁舎での定例会見で「北朝鮮の食糧事情については最近、国連世界食糧計画(WFP)と国連食糧農業機関(FAO)が北朝鮮の現地調査を通じて発表した評価結果が公式的で客観的な指標という点を(政府は)認識している」と述べた。

 先立って北朝鮮の専門メディア「デイリーNK」は平壌地域のコメ1キロの価格が昨年11月、5000ウォンを記録した後、4月30日基準で4000ウォン台になったとし、最近6か月ほどコメ価格が下落傾向にあると報道した。

 また、イ報道官は統一部が食糧支援に向けて「国民の支持、共感が必要であり、引き続き国民の意見を取りまとめていく」と述べた。

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