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韓国 きょうのニュース(5月15日)

2019/05/15 18:00入力

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◇韓国の失業率4.4%に悪化 4月では19年ぶり高水準  韓国統計庁が15日発表した雇用動向によると、4月の失業率は4.4%で、前年同月比0.3ポイント悪化した。若年層(15〜29歳)の失業率は0.8ポイント悪化の11.5%。全体、若年層とも4月としては、アジア通貨危機の影響が残っていた2000年以来の高い失業率となった。 ◇精神障害者による犯罪を懸念 政府が対策発表  南部の慶尚南道・晋州で統合失調症の患者が自宅マンションに放火した上で住人を襲い、5人が死亡した事件など、精神障害者による犯罪に対する懸念の高まりを受け、保健福祉部は「重度精神疾患者保護・リハビリ支援のための優先措置案」を発表した。政府は来年中に全国17市・道に「精神健康救急介入チーム」を設置し、24時間対応の精神救急対応システムを稼働させる。また全国の自治体に設置されている精神健康福祉センターのスタッフを早期に拡充し、1人当たりの管理対象者を60人から25人に減らすほか、低所得層の患者に治療費を支援する。 ◇韓国野党第2党 院内代表に呉晨煥氏選出  野党第2党「正しい未来党」は、新しい院内代表(国会対策委員長に相当)に呉晨煥(オ・シンファン)国会議員を選出した。呉氏は今後1年間、政策立案を陣頭指揮し、党内の分裂状態の収拾を担うことになる。呉氏は2015年の国会議員補欠選挙に当時の与党「セヌリ党」から出馬して初当選。16年の総選挙で再選を果たしたが、同年12月、当時の朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾を機にセヌリ党を離党し、正しい未来党の前身の「正しい政党」に合流した。 ◇韓国副首相「バイオヘルス産業を第2の半導体に」 R&D支援へ  韓国の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政部長官は15日、経済活力対策会議の冒頭で、「バイオヘルス産業は情報通信技術(ICT)や優れた医療人材、病院など韓国の強みを生かせば第2の半導体のような基幹産業に育成できる分野だ」と述べた。洪氏はバイオヘルス産業について、この先は年平均5.4%の急成長を続け、2022年までに世界市場規模が10兆ドル(約1100兆円)に達すると見込まれる有望産業だと説明。同産業に対する研究開発(R&D)支援策や規制緩和策をまとめ、発表する計画だと明らかにした。

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