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北朝鮮外務省、韓国のステルス機導入を批判

2019/07/11 16:26入力

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北朝鮮が11日、韓国政府のステルス戦闘機「F-35A」導入は南北軍事分野合意に真っ向から挑戦するものであり、自分たちもこれを焦土化させる特別兵器開発と実験をせざるを得なくなったと警告した。

 外務省の米国研究所政策研究室長は同日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、「朝鮮半島に肯定的な気流が造成されているときに、同族を殺害する殺人兵器を持ち込むのに順応するのが、南朝鮮当局者が騒ぎ立てる“常識を超える想像力”の創案品なのか聞きたい」と主張した。

 外務省室長は「F-35Aの納入が、周辺の国々に対する軍事的優位を保障し、特に朝鮮半島有事の際、北朝鮮への侵略の“門”を開くために、その目的があるというのは疑う余地がない」とし、これは「相手を狙った武力増強を全面中止することに対して明確に規制した『板門店(パンムンジョム)宣言、軍事分野の履行合意書』に真っ向から挑戦している」と述べた。

 さらに「我々も南朝鮮に増強される殺人装備を焦土化する特別兵器開発と実験をせざるを得なくなった」とし、「南朝鮮当局は、米国に追従すれば北南(南北)関係改善の機会が訪れるはずという荒唐無稽な妄想を捨てて、今からでもしっかりした方がいい」と警告した。

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