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韓国 きょうのニュース(7月11日)

2019/07/11 18:00入力

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◇克服できるか日本の輸出規制 大統領府が外交戦に本腰  青瓦台(大統領府)が日本政府の韓国に対する半導体材料の輸出規制強化を切り抜けるための外交戦を加速させはじめた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は前日、青瓦台で開かれた主要30企業グループのトップとの懇談会で「(輸出規制が)両国の経済に望ましくないのはもちろん、世界経済にも影響を与えるものであり、国際的な協力も進めていく」と発言しており、青瓦台と政府は米国に対する働きかけに力を注いでいる。韓国と日本の同盟国である米国が仲裁の役割を務めるなど本格的に動き出せば韓日関係改善の糸口を見いだせるとの期待も抱いているようだ。 ◇兵役逃れの元人気歌手に入国の扉開く 最高裁「ビザ発給拒否は違法」  大法院(最高裁)は11日、米国市民権を取得したことにより兵役逃れとみなされ、韓国入国を禁じられている歌手のユ・スンジュンさん(42)に対し、入国査証(ビザ)発給を拒否したのは違法とする判断を下した。ユさんが今後の行政訴訟で勝訴すれば、入国許可の可能性が高くなる。大法院はこの日、ユさんが在ロサンゼルス韓国総領事館を相手に起こしたビザ発給拒否の取り消しを求める訴訟で原告敗訴の二審判決を破棄し、ソウル高裁に審理を差し戻した。1997年4月にデビューし、ダンス歌手として人気を集めたユさんは、軍入隊前の02年1月に韓国国籍を放棄して米国の市民権を取得。兵役逃れと非難する世論が強まり、法務部はユさんの韓国入国を制限する措置を取った。同年2月、仁川国際空港から入国しようとしたユさんは入国を拒否された。 ◇俳優カン・ジファンの逮捕状請求 性的暴行容疑  京畿道の広州警察署は11日、女性に対する性的暴行などの容疑で緊急逮捕した俳優のカン・ジファン容疑者について、準強制性交容疑で正式な逮捕状を請求した。警察は「被害者らの具体的な供述と当時の状況などを根拠に請求した」と理由を説明した。カン容疑者は9日、広州市にある自宅で自身の撮影を手伝う外注スタッフの女性2人と酒を飲んだ後、2人が寝ていた部屋に入り、1人に性的暴行を加え、もう1人にわいせつな行為をした疑いがもたれている。 ◇釜山地下鉄スト2日目 ダイヤに乱れも  釜山地下鉄労組が無期限ストライキを始めて2日目となる11日、釜山の地下鉄は朝のラッシュ時は通常通り運行されたが、そのほかの時間帯は運行に支障が出ている。釜山交通公社によると、1〜3号線はいずれも午前7〜9時に通常通り運行された。午後6〜8時も通常通り運行する予定。しかし、午前9時〜午後5時はダイヤに乱れが出ており、運転間隔が普段より4〜6分長くなっている。 ◇会社員の夏休み 平均4.1日  生涯学習を支援する企業、ヒュネットが会社員1060人を対象に実施したアンケートによると、86.0%が今年、夏季休暇を取得する計画だと答えた。休暇期間は平均4.1日で、3日が36.4%で最も多く、5日(20.2%)、4日(17.1%)、7日以上(11.0%)などの順だった。

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