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日本への毅然とした対応強調 「歴史省察し振り回されない国へ」=文大統領

2019/08/13 17:00入力

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は13日、光復節(日本による植民地支配からの解放記念日、8月15日)を前に独立有功者やその子孫らを青瓦台(大統領府)に招いて昼食会を開き、「われわれは人と人、国と国の共存・共生・平和・繁栄という人類普遍の価値を忘れない」として、「われわれに歴史を省察する力がある限り、今日の困難は他者に振り回されない国に発展していく踏み石になると確信する」と述べた。  「人類の普遍的な価値を擁護し、人を重視する平和協力の世界共同体を追求していく」と表明した12日の発言の延長線上にあるもので、歴史の過ちを反省せず、韓国大法院(最高裁)の判決を理由に輸出規制強化などの措置を取った日本を批判するとともに、これを反面教師とし、人類普遍の価値を放棄しない立場を強調したものとみられる。  文大統領は「74年前、われわれは光復を迎え新しい国を夢見て、未来に向かって休むことなく走った」として、「日本とも未来志向的な友好・協力関係を結び、日本が誤った歴史を深く省察することを望んで、平和と繁栄の未来を共に切り開くため努力した」と振り返った。  その上で、「だが、日本政府は輸出規制に続き、韓国をホワイト国(輸出管理の優遇対象国)から除外する決定を下した」とし、「実に失望的で残念なことだ」と指摘した。  また、「外交的な解決のための努力を続ける」として、「国民も韓国経済を揺るがそうとする経済報復に断固としながらも、両国の国民の友好関係を壊さないようにしようとする毅然かつ成熟した対応を取っている」との認識を示した。

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