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拉致問題は日本の「捏造」 北朝鮮機関紙が非難

2019/08/19 10:02入力

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は19日の解説記事で、日本人拉致問題を日本の「無根拠の捏造(ねつぞう)」と主張した。

 同紙は、北朝鮮による拉致の可能性が排除できない「特定失踪者」が相次ぎ日本で発見されているとしながら、「内外の危機に追い込まれるたびに拉致問題を挙げて政治的な目的を達成しようとするのは、安倍らの常套(じょうとう)的な手法」「謀略お笑い劇」などと非難した。

 また、朝鮮半島出身者の強制徴用問題に関連し「歴史の後にも先にもない特大型の拉致犯罪を抱えている日本が、過去の罪悪を清算する代わりに、逆に自分たちの側から拉致問題をうんぬんして反共和国(北朝鮮)の挑発に狂奔しているのは破廉恥の極致」とし、「反共和国の謀略策動の真相を明らかにし、謝罪しなければならない」と強調した。

 宮崎県警は7日、1974年に行方不明になり、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとされていた現在70代の失踪者の男性が昨年11月に日本で発見されたと発表した。5月に千葉でも50代の失踪者の男性が日本に居住していることが確認された。

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