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第100回の全国体育大会開幕 ソウルで33年ぶり=韓国

2019/10/04 19:03入力

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【ソウル聯合ニュース】第100回を迎える韓国の全国体育大会が4日午後、ソウルで開幕した。10日まで。蚕室総合運動場で開会式が開かれ、全47競技での熱戦の幕が上がった。  全国体育大会は1920年にソウルで開かれた第1回全朝鮮野球大会に始まり、34年から競技別でなく総合体育大会となった。記念すべき第100回大会には全国の17広域自治体の代表と18の海外同胞代表の約3万人が参加する。  ソウルでの開催は1986年以来、33年ぶり。ソウルは当時、86年のアジア大会と88年の五輪開催を控えていた。今大会も東京五輪を来年に控え、有力選手が多数出場する。  競泳には2008年北京五輪の男子400メートル自由形金メダリストの朴泰桓(パク・テファン)が登場する。韓国競泳界の第一人者で、全国体育大会では歴代最多の5回、最優秀選手(MVP)に選ばれている。今回が1年ぶりの実戦復帰。また、昨夏のジャカルタ・アジア大会の女子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得したキム・ソヨンも注目される。  韓国が伝統的に強い競技をみると、フェンシングでは16年リオデジャネイロ五輪で男子エペ個人金メダルの朴相泳(パク・サンヨン)、08年北京五輪女子フルーレ個人銀メダルの南賢喜(ナム・ヒョンヒ)が出場。リオ五輪まで3連覇を達成した射撃の秦鍾午(チン・ジョンオ)、柔道の元世界王者、郭同韓(クァク・ドンハン)、リオ五輪のテコンドー男子で銅メダルのイ・デフン、同じく女子で金メダルの金昭熙(キム・ソヒ)らも出場予定だ。  全国体育大会に続き、15日から19日まで全国障害人体育大会が開催される。

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