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米軍遺骨発掘の中断は米国の責任=北朝鮮

2014/10/13 09:02入力

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が13日、朝鮮人民軍板門店代表部の報道官談話を発表し、朝鮮戦争で戦死した米軍の遺骨の発掘作業が中断したのは、米国の敵視政策が原因と主張した。朝鮮中央通信が報じた。  談話は、ヘーゲル米国防長官が先月、遺骨発掘が中断された責任を北朝鮮に転嫁する発言をしたとしながら、「われわれによってではなく、(北朝鮮の)平和的な衛星打ち上げを挑発だとする米国の悪らつな強盗のような一方的な仕打ちによって中断された」と主張。そのために北朝鮮に組織された遺骨調査・発掘機関が解体され、水力発電所建設や土地の整備、大雨被害などであらわになった米軍の遺骨が流出することになったと指摘した。  米国は1996年から北朝鮮で米軍の遺骨発掘作業を進めてきたが、2005年に米国発掘チームの安全上の懸念を理由に中断した。2011年に北朝鮮と合意し作業を再開したものの、翌年3月に北朝鮮の長距離ロケット発射計画が発表されると再び中断した。   mgk1202@yna.co.kr

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