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“スピード女王”イ・サンファ、日本の小平奈緒について「意識していない…完ぺきなレースをすれば結果は付いてくる」

2017/10/24 14:15入力

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2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・女子スピードスケート500メートルで3連覇を狙う韓国のイ・サンファ(28、李相花)が自信をのぞかせた。

 イ・サンファは24日、ソウル・泰陵(テルン)国際スケート場にておこなわれた平昌五輪スピードスケート代表メディアデイで、「他の選手の記録を意識するのではなく、自ら完ぺきな滑りをすることが重要だ。残りの期間、楽しんで大会に備えたい」と述べた。

 2010年バンクーバー五輪と2014年ソチ五輪で女子スピードスケート500メートル2連覇を達成したイ・サンファは来年、韓国で開かれる五輪の舞台で3度目の金メダルに挑戦する。

 しかし、展望は明るくない。イ・サンファは昨シーズン、慢性的な左膝の負傷に右ふくらはぎの負傷が重なり、コンディションが良くなかった。

 この間、日本の小平奈緒(31、相沢病院)の調子が上昇中だ。小平は去る21日、長野市で開かれた全日本距離別選手権・女子500メートルで37秒25の大会新記録をマークし、優勝した。これは韓国内の選抜戦で38秒23を記録したイ・サンファより1秒近く速いタイムだ。

 イ・サンファは「小平選手は意識していない」とし、「彼女も調子はいいが、他にも強い選手が多い。わたしならではの完ぺきなレースができれば、良い成績をおさめられるだろう」と声を高めた。

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