政治 経済 社会/文化 IT/科学 スポーツ 芸能 北朝鮮

ソ・イングク、兵役免除騒動を乗り越えてドラマ復帰は成功できるか

2018/09/28 20:32入力

<拡大写真>

韓国歌手兼俳優のソ・イングクが、兵役免除騒動を乗り越えてドラマ復帰は成功できるだろうか。

 ソ・イングクは28日、ソウル・タイムズスクエア・アモリスホールにておこなわれたtvNドラマ「空から降る一億の星」の制作発表会に出席した。

 ドラマ「空から降る一億の星」は、危険な男ムヨン(ソ・イングク)と同じ傷を持った女性ジンガン(チョン・ソミン)、そしてムヨンと対立するジンガンの兄ジングク(パク・ソンウン)に訪れる衝撃的な運命のミステリーを描いた作品。木村拓哉が主演の同名ドラマが原作としても話題になっている。

 ソ・イングクは兵役免除騒動後、復帰作として「空から降る一億の星」を選んだ。ドラマ出演は「ショッピング王ルイ」以来、およそ2年ぶりとなる。

 ソ・イングクは新兵教育隊に入所したが、足首の骨軟骨病変のため帰宅命令がくだされた。その後、ソ・イングクは3回にわたる再検査の末、5級戦時勤労役兵役処分を受けて退所した。5級戦時勤労役は、平時は民間防衛訓練、戦時には軍に編成されるもので、事実上の免除判定となる。

 当時、すでに骨軟骨病変であることを知っていながら入隊したのではないかという疑惑が浮上した。ソ・イングクは「軍隊に行こうという気持ちで、延期はしても再検査の申請もしなかっただけでなく、入隊時に何の資料も持っていかなかった。そのために病院に行ったり、軍隊から出たりすることになるとは全く想像もできなかった」とし、「兵役免除の理由になるとは知らず、放置したり悪化させたりして5級戦時勤労役兵役処分されるようにしたのではない」と積極的に説明した。

 そういった騒動を経て、ソ・イングクは2年ぶりのドラマ復帰を選んだ。自分を取り巻く視線を知っているからこそ、制作発表会の場では立ち上がって深くお辞儀をした。続けて「始まる前に、これまでご迷惑をおかけしたことについてお詫び申し上げたい。良い演技でキム・ムヨンという役をしっかり演じて、良い姿をお見せできるようにする」と覚悟を見せた。

 現在の健康状態は、撮影に支障はないという。「今まで治療を受けている」とし、「作品でキャラクターをお見せしたい気持ちは大きいが、個人的な状態をお話しすることはドラマに没入するのに邪魔になりそうなので慎重にしたい」と伝えた。

 日本のドラマが原作で、木村拓哉の役を演じることについては「この作品を選ぶのに、ものすごく悩んだ。怖いという気持ちがあった。でも監督がたくさんの勇気をくださり、いろいろ話し合いながら決めた」とし、「原作では木村拓哉さんらしい魅力があるとすれば、僕も僕なりの魅力と長所でキム・ムヨンというキャラクターを新たにお見せしたいと思っている」と語った。

 果たしてソ・イングクはこの作品で視聴者の心をつかむことができるのだろうか。ドラマ「空から降る一億の星」は韓国tvNで10月3日午後9時30分から放送開始する。

会社紹介お問い合わせ
利用規約プライバシーポリシー
Copyright(C) AISE Inc.