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政策金利1.75%で据え置き 景気懸念で様子見=韓国中銀

2019/04/18 10:02入力

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【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は18日、定例の金融通貨委員会を開き、政策金利を年1.75%で据え置いた。同行は昨年11月に1.50%から1.75%に利上げ。その後、今回で3回連続の金利据え置きとなった。   据え置きは市場の予想通り。米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)が利上げに慎重な「ハト派」基調を示していることで、韓米の金利差がさらに拡大する懸念はひとまず薄れた。現在、米国の政策金利は韓国を0.75%上回っている。  今年に入り国内外の景気が予想を上回るペースで減速していることも、据え置き決定の大きな理由になったようだ。景気の現状を示す一致指数は2月まで11カ月連続で下落し、数カ月先の景気を示す先行指数も9カ月連続で下がっている。  昨年9月の政府の不動産対策などにより家計債務(個人負債)の増加ペースは顕著に鈍り、韓国銀行が2017年以降に2回実施した利上げの根拠に挙げた金融不均衡の問題も、多少ながら落ち着きをみせている。  ただ、だからといって利下げを論じるタイミングでもない。同行の李柱烈(イ・ジュヨル)総裁は1日、今は利下げを検討すべき状況ではないと言明した。  また、世界の景気の流れを左右する米中の貿易協議、英国の欧州連合(EU)離脱などの先行きが依然不透明なことから、様子見が妥当との意見が優勢だったようだ。

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