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北朝鮮への食糧支援 9月までに=韓国統一部

2019/05/14 14:05入力

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【ソウル聯合ニュース】韓国の統一部当局者は14日、記者団に対し、北朝鮮への食糧支援の時期について、国連世界食糧計画(WFP)が秋の収穫期までの5〜9月を支援が必要な時期と明記したとして、「その評価に基づき、5〜9月と考えている」と述べた。

 また、「9月(末までの支援)がWFPの要請事項」と明らかにした。

 WFPと国連食糧農業機関(FAO)は今月初旬に発表した報告書で、「適切かつ緊急の人道的行動を取らなければ収穫が減る5〜9月に状況が一層悪化する可能性がある」と指摘した。

 同当局者は13日に同部の金錬鉄(キム・ヨンチョル)長官とWFPのビーズリー事務局長が会談した際、ビーズリー氏が具体的な支援規模については要請しなかったと伝えた。

 韓国政府は2017年、WFPの北朝鮮への支援に450万ドル(約5億円)の供与を決めたが、執行はしていない。

 ビーズリー氏は聯合ニュースとの書面インタビューで、「差し迫った食糧不足を解消し、北朝鮮(住民)の栄養欠乏を長期的に改善するためには、韓国政府がより多くの支援金を提供する必要がある」とし、増額の必要性を指摘した。

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