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大韓赤十字社新会長 北朝鮮との早期対話を希望

2017/08/18 15:05入力

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【ソウル聯合ニュース】大韓赤十字社の第29代会長に就任した朴庚緒(パク・ギョンソ)氏は18日、就任式であいさつし、「北の赤十字社と、閉ざされた心をほぐして互いに心を開き、速やかに対話できるよう心から希望する」と述べた。  朴会長は「ここ数年間、南北の対話が断絶し、相互信頼が大きく損なわれたが、過去に南北の赤十字が人道主義精神で信頼回復と対話の口火を切った経験をよく知っている」と話した。  また、過去に北朝鮮を訪問した経験について言及し「南北は理念と体制の違いで分断されているが、結局は同じ民族として一つになるという確信を持つことができた」とし、「南北協力と分断克服の出発点は、人道主義精神に立脚した対話にある」と強調した。  その上で、「対話を通じて『朝鮮半島人道主義共同体』を回復し、戦争の危険のない平和共存の時代を開くことが、南北赤十字が共同で遂行しなければならない歴史的使命だと信じる」と力を込めた。  朴会長は今月8日に大韓赤十字社の中央委員会で会長に選出され、16日に名誉会長である文在寅(ムン・ジェイン)大統領の承認を受けた。  韓国の人権専門家の草分けである朴会長は、2001年に韓国の初代人権大使に任命され、07年まで金大中(キム・デジュン)政権と盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で人権大使を務めた。

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