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韓米日の6カ国協議代表 朝鮮半島情勢の平和的管理で一致

2017/10/18 20:05入力

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の韓米日首席代表による会合が18日、ソウル市内のホテルで行われた。  韓国首席代表を務める李度勲(イ・ドフン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長は会合後、記者団に対し、米国がすべてのオプションを検討するとしていることについて、「わが政府の立場は平和的に(朝鮮半島の)状況が管理されなければならないというもので、これについては韓米日が一致した立場」と述べた。  また、この日、韓米日が外務次官協議に続いて6カ国協議の3カ国首席代表会合を行ったのは朝鮮半島情勢が厳しい状況にあることを示しているとした上で、「このような状況を平和的に共にうまく管理し、北の非核化を平和的な方法で成し遂げなければならないことと、そのためにどのような方法があるかについて踏み込んで議論した」と説明した。  李氏は首席代表会合の冒頭で、「朝鮮半島を巡る状況は深刻であり、今回の会合の開催は極めて適切な時期」とし、「朝鮮半島で繰り広げられている状況について、踏み込んだ議論を期待する」と話した。  米首席代表のジョセフ・ユン国務省北朝鮮担当特別代表は冒頭で「われわれは非常に深刻な状況にある」と指摘した上で、来月予定されるトランプ大統領のアジア歴訪など全ての関連事案について議論が行われるよう期待を示した。  日本首席代表の金杉憲治・外務省アジア大洋州局長は冒頭で、北朝鮮の脅威が新たなレベルに達した状況で行われる今回の会合は時期が適切だったとし、トランプ大統領が来月、アジア地域を訪問する上でも、今回の会合は適切だったと評価した。   一方、外交部当局者はこの日の会合について、「韓米日外務次官協議に続き6カ国協議首席代表会合が開催されたのは前例がない」とし、「北の核・ミサイル脅威に対する3カ国の状況認識の厳しさと緊密な協力を示すもの」と説明した。  また「3カ国の代表は対北圧力と対話など可能なすべての手段を用いて北の完全な非核化を平和的な方法で達成するという共通の目標を再度確認した」と伝えた。  さらに「朝鮮半島情勢の安定的な管理の重要性を再確認する一方、北との対話の条件を整えるためには何よりも北の挑発がない最近の状況を続けることが重要という点で一致し、強力な対北圧力のための協力も維持していくことにした」と強調した。 

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